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書籍『名市大ブックス④家族を守る 医療と健康』

家族を守る医療と健康

大学病院の医師や看護・薬学部教授らが語る

今から、これからの医療

核家族化、高齢化社会、新型コロナウィルス感染症—。

小新しい生活様式が求められる今、さな子どもから高齢者まで

大切な家族を守るために知っておきたい、

あなたの悩みや不安に応える14のトピックス。

ご家族の健康を考えるきっかけに!

名古屋市立大学の専門家・名古屋市立大学病院や関連病院の現役医師らが、分かりやすくお話しします!!

【名市大ブックスは2020年秋にシリーズ創刊!本書はその第4巻です】

《内容》
・新型コロナウィルス感染症とのつきあい方
・ワクチン開発
・コロナ禍での在宅医療
・災害に備えたお薬の管理
・食物アレルギー
・出生前診断
・発達障がい
・加齢黄斑変性症
・慢性痛
・睡眠時無呼吸症候群
・薬の飲み方
・歩行障害や認知症を起こす水頭症 など

◆名市大ブックス④家族を守る 医療と健康

◆A5判 並製 160ページ

◆価格1,100円(本体価格1,000円)

◆2020年12月上旬 発売予定

2020年に開学70周年を迎えた名古屋市立大学は、

新型コロナウィルス感染症の影響が続き、人々が健康への不安を抱える中、

社会貢献活動の一環として、本シリーズ「名市大ブックス」を刊行しました。

第4巻となる本書は、新型コロナウィルス感染症とのつきあい方や、

ワクチンの予防接種についての記事をはじめ、お薬の管理や、

食物アレルギーの最先端の対応、発達障害、慢性痛、睡眠時無呼吸症候群、

スマホやテレビの見過ぎにも起因する目の病気、

歩行障害や認知症を引き起こす脳の病気についてなど、

小さい子どもから高齢者まで、

家族を守るために知っておきたい最新の「家庭の医学」のトピックスを紹介しています。

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