新聞屋さんってどんな仕事だろう。

早朝に「ブーン」というバイクの音がすると、
あぁ、今日が始まったんだなと夢の中で思う。
チラシを沢山折り込んで、新聞を配る人。

色々な事が変化し、変わっていく今の時代、
もっと新聞屋さんが出来る事はないのだろうか?

誰よりも地域の道に詳しい。誰よりも定期的にまち中を走り回る。
用事がないと行かないけれど、誰もが知ってる新聞屋さん。

もっとまちの為にできること。
桐生新聞店は、新聞を届ける事はもちろん、このまちに住む
皆さんのお困り事や要望に答える、今までになかった新しいお店になっていきます。

そう、困った時には「桐生さんに相談してみよう」と言っていただけるように。
まちの人がいつも寄り道してくれる「まちの交差点」を目指します。

■まちの交差点プロジェクトの目指すこと

1 今までの「新聞店」の枠を越えた事業を展開します。
2 まちづくりに貢献できるようスタッフ教育などに取り組みます。
3 みんなが繋がる場づくりに励みます。

まちの交差点が提供する事業・サービス

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