2018年1月17日(水）中日新聞・なごや東版にこんな記事を発見しました!(^^)!

「サポートハートマーク」をご存知ですか？
外見からは分からない障害や疾患のある人を支援するための「サポートハートマーク」を東郷町在住の高校3年生　酒井晃太さんが考案し名刺大のカードを製作しました！！

東京都が製作した「ヘルプマーク」は、見えない障害があることを障害がある本人が示すが、酒井さんのマークは障害者を支援したい周囲の人が持つ。発達障害の当事者でもある酒井さんが「手助けを必要とする人と、支援したい人をつなげたい」と昨年製作しました。

支援したい人が持つカードと言う発想に驚きました♬ハートを支えるイラストがとても分かりやすいですよね！

地元の東郷町役場では、職員がマークを印刷したカードを名札ホルダーに入れて携帯するなど、活用が広がっています(*^^*)ホームページ「見えない疾患・障害啓発プロジェクト」では、1枚100円（送料別）で販売しています。

障害のある人と支援するたくさんの人　優しい世の中になって欲しいです♡