今年5月に中日ホームニュースに掲載された「チリリンぺったんもろわ米」のイネが大きく成長し、来月の中旬ごろ収穫されます！(#^.^#)

2017年8月31日(木）付の中日新聞・なごや東版に素敵な笑顔の近藤さんが掲載されましたよ。

名古屋大と民間企業が町内のほ場で開発した新品種「とうごうシリーズ」の穂には、通常のコシヒカリよりも多くのもみが付いており、収量も1.3～1.4倍！「冷めた状態でもおいしい！！」とは何とも期待高まるお米です!(^^)!

昨年は、肥料のやりすぎで稲穂がたれてしまい十アール十俵の収穫に終わったので、今年は肥料の調整をしながら昨年以上の収穫を目指しているそうです。

地元ブランド米に育てようと栽培に取り組んでみえるのは、東郷町諸輪地区に生まれ育った近藤さんら50～70代の農家5人の男性。農家さんだから元々知識が豊富でいらっしゃるとは思いますが、「米作りで地域を活性化していきたい！」という力強い熱意が頼もしい限りです。

来月中旬ごろ収穫されるとの事で、ぜひ一度味わってみたい！！ですよね♡　どんな食感でどんな味がするんだろう。　あ～楽しみ♬
収穫したお米を「チリリンぺったんもろわ米」と名付けて販売されるそうです。皆さんお楽しみに、あと少しお待ち下さい(#^.^#)