２０１５年３月２１日（土）付の中日新聞朝刊（なごや東版）と中日ホームニュースに私たちの町の諸輪中学校の記事が載りました。

ＰＴＡ役員の方たちが、学校側の現在あるリヤカーの１台では足りないという悩みを受け地域の人から不要になったものを譲り受け５か月ほどかけてリニューアルしたそうです。
手を加える前は、鉄フレームが残っているだけの状態だったものを役員がさびを落とし、木枠を取り付け、タイヤ交換。
その後、水色を基調にピンクの水玉模様でペイント。
「子供たちが楽しんで掃除ができるように」とポップな外装に仕上げたそうです(*^_^*)

この地域は自然が多く、学校の周囲も木に囲まれています。夏の雑草除草や、冬の落ち葉掃除などでリヤカーを使用しているそうです。
リヤカーが増え作業効率が上がり、ポップなリヤカーで掃除が楽しくなること間違いなしですね＼(^o^)／
地域に合ったＰＴＡ活動ですね～